Interview with
2019年にコンサルタントとして3ACへ中途入社。
2020年には係長へと昇進。
2023年現在は大阪コンサルの課長として、チームの数字目標達成のためのマネジメントや、部下が課長や係長、次のステージにステップアップするための教育を行なっています。
Question01
転職活動をしている時に、元大学サークルの先輩からの社員紹介でこの会社を知りました。
有給取得率100%や、カレンダー通りに休みがあること、そして平均年齢が若く楽しそうに仕事をしていることが魅力的に感じましたね。
Question02
新しくISOを取る時に、
お客様から山田さんのおかげで取れました!
と言われると嬉しくて、やりがいに繋がります。
Question03
Pマークの作業と、レベルの高いものを求めているお客様への対応です。
ISOを取るだけではなくて、自分たちの業務に落とし込んで、ISOをもっと活用していきたいお客様もいらっしゃるので、規格要求事項を再度読み返し、呉島さんと事前打ち合わせをして対応しました。
Question04
サ活と野球観戦ですね!
サウナは、会社の部下と週1回、多いときは2回くらい行ってます。身も心も整って、次の日朝すっきり起きれます。
野球観戦は、阪神ファンなんで、よく甲子園球場に行ってます。
Question
特にありませんでした。
大学生の頃、よさこいサークルの代表をやっていて、当時は正直調子に乗っていましたね(笑)
将来やりたいことは明確にはなかったのですが、自分なら就職先もすぐに決まるだろって。
結果、あるハウスメーカーから内定を頂いて、営業として入社しました。
Question
なかなか思うように売上を伸ばせなくて。
でも会社からは数字を求められるし…数字の上げ方が分からなかったので、とにかく毎日朝早くから、夜遅くまで働いて、営業の大変さを知りました。
もっとプライベートも充実させたい、そんな思いで転職を考えるようになり、大学時代の先輩だった清水さんに相談の連絡をしたんです。
そしたら、清水さんは3ACで働いてて、今すごく充実しているというお話をしてくれました。
また、うちの会社受けてみる?とも。自分の会社を、自信をもって友人や知人に勧められるって、きっといい会社なんだろうなと思い、面接を受けることにしました。
Question
入社して、夢ブックを作ったときに、人生で初めて自分の夢を明確に把握しました。
私の実家は築50年以上経っていて、老朽化が進んでいるので、親孝行としていつか実家の建て替えをしたいなぁとなんとなく思っていたのですが、夢ブックに書くことで、なんとなくが明確になり、絶対やろうという気持ちになりました。
お世話になった両親に、快適な暮らしを届けることが、私にできる一番の恩返しだと思っているので、今すぐには難しいですが、絶対に叶えたい夢ですね。
Question
今期から課長に上がったので、まずは自分のチームメンバーになんでもいいから1位を取らせたいですね。
自分も、社内のあるランキングで1位を取ったことがあるんですが、その時の達成感がすごくて。
1位を取るってこんなに嬉しいものなんだと身をもって知れたので、その体験をメンバーにもしてほしいと思っています。